沖縄離島ドットコム

先週行きました。
ハート岩の看板や手作り風のヤシの葉の屋根のカフェのような場所は無くなっていました。
プレハブの元脱衣所とお店・機材小屋・水タンク等は置きっぱなしという感じで残っています。

ハート岩の形がよく見える場所にあった、撮影スポットを示す看板はそのままになっていて、撮影は今までどおりにできました。



ままん さんからのクチコミ（2017/07/27(Thu) 15:44）

偶然立ち寄りましたが、海に面しているカフェからの眺めがとても良かったです。ビーチは波が高くて泳げる感じではありませんでしたが、ぼーっと海を眺めながら食べたサトウキビアイスは最高でした。お店の方も感じよかったです。

みどり さんからのクチコミ（2013/07/05(Fri) 16:37）

2012年9月11日に最初に訪れ、それから14日まで毎日、通い、釣り体験をした。なぜ、そこまで私は通い詰めたのか。その理由は伊良干瀬の方針とサービス内容に虜になったからである。伊良干瀬の方針は釣りや主のケーリングなどを通して宮古島の生活を体験することにある。宮古島の海と地元の人々がどのように共存してきたのか、またしているのかを観光客でありながら、同じ視線にたって体験することができる。ボートに地元の漁師と共に乗り込み、岸から10分程度の漁場に向かう。その場所へ着くまで、一人は2馬力のボートを操縦し、一人は「漁」に備えて餌にするさんまを調理する。手が汚れると、海水で手を洗う。その一つ一つの所作を見ているだけで漁師の疑似体験をする。餌の付け方と釣り方を教えてもらい、静かで涼しい海の上で糸をたらして、四方山話をする。いつの間にか、自分も漁師になっている。釣りを通して一喜一憂する瞬間がある。岸に戻ると、お父さんとお母さんが待ち受け、我々の自慢話を聞いてくれる。そして、釣ってきた魚をさばいてもらい、焼き魚と刺身を食す。何とうまいことか。空との区別がつかない海を眺めながらの食事は宮古島の生活そのものである。それが体験出来る場所が伊良干瀬なのである。

とこなみ さんからのクチコミ（2012/09/15(Sat) 21:31）