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離島総合ランキング
TOP30
沖縄を初めとする離島の週間総合ランキング。沖縄をはじめとする南の島の人気ランキング。沖縄の離島から鹿児島奄美エリアの離島まで様々なエリアの島々をランキングで紹介しています。毎週月曜日にランキングは更新されますので、その週で最も注目を浴びている離島をチェックできます。
ランキングは独自のシステムで算出されていますので、アンケート投票のように意図的な操作はできませんので、より信憑性のある順位をしることができるかもしれません。ただし行かれる人によってその島の満足度は異なりますので、あくまで参考程度にお考え下さい。順位が低くても楽しい島はありますので。
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▼今週の急上昇離島情報 TOP3
(月曜朝更新)
+20
与路島
今週14位
↑↑↑
先週34位
+20
久米奥武島
今週41位
↑↑↑
先週61位
+18
徳之島
今週23位
↑↑↑
先週41位
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▼離島総合ランキング TOP30
+8
奄美大島
(奄美エリア)
熱帯雨林だけでなく、沖縄以上のビーチリゾートも楽しめる奄美大島。宮古島と西表島が同時に楽しめるイメージ。便利な市街地もあり、利便性も高い島。さらにジェット機が発着できる空港があり、LCCも就航し人気上昇中の奄美大島です。
-1
宮古島
(宮古エリア)
与那覇前浜や砂山ビーチなど、ビーチリゾートで人気の宮古島。3つの大橋でさらなる離島へ気軽に行けるのも人気の理由です。またビーチ以外も、マングローブの森から、幻想的な鍾乳洞など、見所も満載の宮古島です。
-1
西表島
(八重山エリア)
マングローブの熱帯雨林と、豪快な滝が各所で楽しめる、大自然が豊かな西表島。国の天然記念物イリオモテヤマネコが生息する島で、希少生物も多い島です。船でしか行くことができない集落もあり、八重山の他の島とは明らかに一線を画す、個性的な西表島です。
4位
-1
波照間島
(八重山エリア)
ハテルマブルーとも称される、美しすぎる海が広がる、有人島で日本最南端の波照間島。絶景ビーチのニシ浜が人気で、他にもペー浜やペムチ浜など、絶景ビーチが多い島です。基本的に船でしか往来できない離島ですが、苦労しても行く価値がある波照間島です。
5位
+2
阿嘉島
(本島離島エリア)
慶良間諸島の中でも穴場ながらも、絶景ビーチと海の豊かさが魅力の阿嘉島。絶景ビーチのニシ浜は必見で、他にも島唯一の集落から徒歩圏内でビーチが何ヶ所もあるのが魅力。渡嘉敷島や座間味島に比べて混雑しにくく、静かに過ごせる阿嘉島です。
6位
+6
久米島
(本島離島エリア)
沖縄本島海域では最西端にある、沖縄本島を除くと最大の島の久米島。ジェット機が発着できる空港があり、夏場は本土からの直行便も就航。ダイバーに人気の島ですが、はての浜へ気軽に行けることもあり、老若男女が楽しめる久米島です。
7位
-3
瀬長島
(本島離島エリア)
那覇空港に発着する飛行機を間近で望むことができることで人気の瀬長島。以前は何も無い島でしたが、近年、ホテルと温泉施設ができ、さらにショッピングタウンもオープン。多くの観光客で賑わう瀬長島です。
8位
-3
石垣島
(八重山エリア)
八重山列島の玄関口でもあり、離島巡りの中心的な役割を果たす石垣島。島には川平湾や玉取展望台なので、絶景スポットが多く、さらに米原ビーチや白保海岸など、海も充実している離島。新空港も開港し、ますます人気上昇中の石垣島です。
9位
+9
加計呂麻島
(奄美エリア)
奄美大島から船で20分で行ける、「カケロマ」という個性的な名前の加計呂麻島です。空港はないものの瀬相港と生間港の2つの港があり、アクセスしやすい島。アップダウンが多いものの、絶景ポイントも多い加計呂麻島です。
10位
+14
渡嘉敷島
(本島離島エリア)
那覇の泊港から高速艇でわずか35分で行ける、慶良間諸島の中でも一番人気の渡嘉敷島。島にはトカシクビーチと阿波連ビーチという、二大人気ビーチがあり、どちらも絵に描いたような沖縄のリゾートビーチ。本島内のビーチより、那覇から気軽に行ける渡嘉敷島です。
11位
+14
沖永良部島
(奄美エリア)
フローラルという言葉を各地で目にするほど、花が豊かな沖永良部島。景勝地も多く、東のフーチャ、西の田皆岬など見所満載。また鍾乳洞が豊かで、気軽に行ける昇竜洞に、ツアーでしか行けない水連洞や銀水洞などケイビングが人気の沖永良部島です。
12位
+7
小浜島
(八重山エリア)
連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地にもなった小浜島。八重山列島の中心にあり、八重山のヘソとも呼ばれる離島です。シュガーロードをはじめとして細崎への道など、のどかな絶景ロードが多い島ですが、島の東側にはゴルフ場や大型リゾートホテルがあり、二面性もある小浜島です。
13位
+4
鳩間島
(八重山エリア)
ドラマ「瑠璃の島」のロケ地にもなった、西表島の北に浮かぶ人口わずか50人の鳩間島。昔は定期便がなく離島中の離島でしたが、現在は定期便が就航し、石垣島と西表島から日帰り可能になりました。瑠璃色の海が広がるビーチでは、星砂が拾える鳩間島です。
14位
+20
与路島
(奄美エリア)
人口わずか80人ほどの島で、通常、日帰りは日曜日しかできない与路島。宿も2、3軒しかないものの、古き良き町並みがいい雰囲気。ハブが多い島のようで、軒先にある用心棒が印象的な与路島です。
15位
+1
座間味島
(本島離島エリア)
沖縄のみならず世界的にもダイビングのメッカと称される座間味島。海の中の満足度は慶良間の中でも屈指のレベル。でも陸上はとてものどかで、離島らしい雰囲気を各所で味わえます。また阿嘉島との間に無人島があり、気軽に行くことができるので、ダイビング以外もいろいろ楽しめる座間味島です。
16位
+14
粟国島
(本島離島エリア)
映画「ナビィの恋」のロケ地となった、粟国の塩でも有名な粟国島。島には今なお映画のワンシーンを彷彿させるロケ地が多く残っています。また粟国と言えば塩というほど絶品の塩があり、その塩工場も必見の粟国島です。
17位
-9
与那国島
(八重山エリア)
リアルに日本最西端の島で、その先にはもう日本の島はない、まさに国境の与那国島。空港がある島で、石垣島のみならず那覇からも直行便あり。島周辺の海は透明度が高く、1年を通してダイバーが集まる離島。中でも島南岸の海底遺跡が人気の与那国島です。
18位
+14
中部エリア
(沖縄本島)
人気の北谷やライカム、景勝地の残波岬や真栄田岬がある本島中部エリア。那覇より北、恩納村より南のエリアを総称。世界遺産の5つの城跡のうち、3つの城跡がある。市街地が多く、自然はそこそこのレベルの本島中部エリアです。
19位
-9
与論島
(本島離島エリア)
鹿児島県の離島ですが、沖縄よりも綺麗な海が広がる与論島。夏の潮が大きく引いた時だけ出現する百合ヶ浜が人気。冬に行っても昼出ませんので要注意。島には沖縄以上の絶景ビーチが多いものの、鹿児島の雰囲気もあって、独特な与論島です。
20位
-6
多良間島
(宮古エリア)
宮古島と石垣島の間にある、真っ平らでまん丸な島の形が特徴の多良間島。島には「リ゜」といった難読地名が多く、宮古列島の中でも個性的な離島。海に沿って道が整備されており、どこから出ても穴場ビーチに巡り会える多良間島です。
21位
-6
南大東島
(本島離島エリア)
シュガートレインなる鉄道もあった、沖縄本島から約400km離れた場所にある南大東島。島には鉄道のレールポイントが何ヶ所も残る。また鍾乳洞が豊かで、気軽に行ける星野洞から、ツアーでしか行けない地底湖など、島内部も見所満載の南大東島です。
22位
-11
黒島
(八重山エリア)
人口200人に対し牛が3000頭もいる、島全体が牧場のような黒島。ハート型の島で別名ハートランドとも呼ばれます。島にはのどかな道が多く、サイクリングに最適。透明度の高い海が多く、シュノーケリングの名所もあり、意外といろいろ楽しめる黒島です。
23位
+18
徳之島
(奄美エリア)
奄美では奄美大島に次ぐ大きな島で、豪快な滝を各所で望める自然豊かな徳之島。またオリンピック金メダリストが合宿していた島としても有名で、島では毎年トライアスロンも開催するスポーツアイランドの徳之島です。
24位
+11
南部エリア
(沖縄本島)
史跡から絶景ポイントまで、見所満載の本島南部エリア。那覇空港からアクセスしやすく、沖縄旅行初日や最終日に巡るのがおすすめ。平和祈念公園のような戦跡から、斎場御嶽のような史跡に、ニライカナイ橋のような絶景ポイントまで、いろいろ楽しめる本島南部エリアです。
25位
-3
喜界島
(奄美エリア)
珊瑚が隆起してできた島で、今でも年間2mm隆起し続けている喜界島。奄美大島の東にあり、船でも飛行機でも気軽に往来可能です。島中央の3kmにも及ぶシュガーロードが絶景の喜界島です。
26位
北部エリア
(沖縄本島)
沖縄美ら海水族館と辺戸岬などやんばるの森がある本島北部エリア。恩納村以北を総称。ビーチリゾートがたくさんあり、名護までの西海岸にはリゾートホテルも多い。名護を超えるとヤンバルの熱帯雨林が広がり、ビーチも自然も楽しめる本島北部エリアです。
27位
-6
伊良部島
(宮古エリア)
無料の橋としては日本最長3540mの伊良部大橋で宮古島と繋がる伊良部島。渡口の浜や佐和田の浜など、絶景ビーチも多い。島には高台が多く、絶景スポットもたくさんあります。また島では沖縄県産カツオの大部分を水揚げ。カツオ料理が名物の伊良部島です。
28位
-22
竹富島
(八重山エリア)
石垣島から船でわずか10分で行ける、古き良き沖縄らしい町並みを残す竹富島。赤瓦の屋根と未舗装の白い道が特徴で、1年を通してブーゲンビリアなどの花が島の道を彩ります。コンドイビーチや西桟橋などの名所も多く、常に観光客で賑わう離島です。
29位
久高島
(本島離島エリア)
沖縄で最も神聖な島といっても過言ではない、沖縄本島南部の東岸にある久高島。12年に一度行われる儀礼「イザイホー」が有名で、島には立入厳禁の神聖な場所も多い。反面、島の北側には目を奪われるような海の色を望める場所も多く、様々な面を持ち合わせる久高島です。
30位
-2
北大東島
(本島離島エリア)
芸術的な廃墟が人気の、沖縄本島から約400km離れた場所にある北大東島。ジャガイモが名産で、じゃがいも焼酎なるものもあり。島には空港もあるものの、船で行けばクレーンに吊られて上陸という、珍しい体験ができる北大東島です。
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