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台風石
北大東島の景勝地/観光名所情報
台風石の詳細情報(最終更新:2017年)
2009年10月6日の台風18号によって地面の岩が吹き飛ばされ、北大東島南側の道路にぶつかって止まったとされる巨大な岩。それ以来「台風岩」と呼ばれるようになったものが、江崎港から沖縄海方面に向かってすぐにあります。幅4.6m、高さ3.3mもある大岩です。宮古の下地島にある「帯岩」は、高さ12mもあるさらに巨大なものですが、あちらは津波によるもの。台風のみのパワーでこれほどの岩が飛ばされるとは、台風銀座と呼ばれる大東島での台風の威力をうかがえる場所でもあります。
台風石の地図/アクセス
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台風石のクチコミ/口コミ(1件)
良い(評価 4/5)
わざわざ見に行くまでも無いかと思いますが、看板があって名所?
島の外周をのんびり走っていればいつかはたどり着くと思います。
確かに大きく、これが風圧で動くとは考えられません。
ここどらん さんからのクチコミ(2017/07/22(Sat) 16:14)
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