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第46代横綱朝潮太郎記念像
徳之島の景勝地/観光名所情報
第46代横綱朝潮太郎記念像の詳細情報（最終更新：2019年）
戦後直後に活躍した徳之島出身の第46代横綱になった「朝潮」関の銅像。3代目らしいです。その活躍の裏には戦後の米軍占領下にあった奄美の事情も多くあり、徳之島出身としていますが占領下時は神戸出身としており、返還後に鹿児島出身として番付に載ったらしいです。この銅像の場所はややわかりにくいですが、亀津市街から新嶺浜を越ると、川を越える橋が2本あり、その内陸側の橋を渡るとすぐ先にあります。きちんと案内板もあるので、橋のポイントさえ見落とさなければたどり着けると思います。
入口から上った先に銅像があり
第46代横綱朝潮太郎記念像の地図/アクセス
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