[沖永良部島]
内喜名海岸/ネチナ海岸
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最終更新:2019年
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黒瀬半崎と沖泊海浜公園の間にある湾状の海で、かなりの急坂を下った先にあります。基本的に地元の漁港ですが、周辺海域にはウミガメが多く生息しており、港近くで泳ぐと遭遇率はかなり高いらしい。ただし、防波堤はあるもののサイズが小さく、さらにすぐ先が外洋なので、流れはかなり速いと思われます。泳ぐとなるとかなり上級者向けかも?陸に「
ウミガメビューポイント
」もありますので、あまりここで無理されない方が無難です。
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▼内喜名海岸/ネチナ海岸のクチコミ情報(2件)
とても良い(評価 5/5)
見事なサンゴ群生・大量のウミガメ・魚
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漁港の右側の海岸でシュノーケりました。トイレがある側です。
干潮時に、リーフエッジまで歩いて防波堤近くからドボンです。太平洋側は台風の影響で大シケでしたが、東シナ海側で特にここは湾状になっている且つ漁港の防波堤のおかげもあり、うねり・流れ等全くなく安全に泳げました。
範囲はそう広くないですが、防波堤に割と近い辺り(20-30m右側)のリーフエッジに沿ってものすごいテーブルサンゴの群生があります。圧巻です。レベルで言えばその部分は西表・波照間並みです。
全体的には割と小ぶりですがサンゴが点在、すぐに10m以上の深さですが、波も無し。泳ぎやすいです。
驚くべきは、ウミガメの多さです。極々狭い範囲で1時間程度で軽く10匹は越える数に遭遇しました。かなり近くを普通に泳いでいきます。
魚もものすごく多く、人があまり入らないおかげか、シュノーケルでここまで見れるのかというレベルです。
海底の岩陰移動をする1mくらいのサメも見えました。怖い系のサメは一匹も遭ってません。
最善を考慮すればもちろん島の人と一緒に行くべきとは思いますが、自身のある方であれば問題なく安全にシュノーケルできるかと思います。
めいちゃん さんからのクチコミ(2015/07/10(Fri) 15:51)
まぁまぁ(評価 3/5)
暗川の出口
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浜まで降りる中腹あたりに、沢へ降りれる(未舗装の)道があり、そこでは地下を流れていた川の出口が見られます。また浜に降りてから芭蕉畑のある小川を遡っていくと、藪の中が滝になっています。
sima_pierrot さんからのクチコミ(2008/09/04(Thu) 11:08)
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